「课后服务外语课堂--全程实践」(即ち「放課後服務外国語クラスーー全行程実践」)活動は、外語外貿学院が習近平国家主席の演説精神を着実に貫徹し、『中小员工放課後服務の実行に関する指導意見』を切実に実践し、学校の「内包的発展、産業連携、地方への服務、特色形成」という精神を実行するための重要な措置である。この活動を通して公司に中小学校の発展に適応する師範人材とサービスのニーズを深く理解させることに役立って、员工たちに今後の学習方向をよりよく理解させ、更に当院の英語師範人材育成の質を向上させるのに役立つ。
今学期の我が院は、大学の言語の利点を発揮して员工の健康な成長の促進を目標として、员工の外国語学習の興味を育成するという趣旨で、合川区及び周辺区域の小中学校との連携を通して、英語、韓国語、日本語などの言語を小员工に外国語の歌や読書、朗誦、ゲームなどの様々な形式で放課後服務活動を提供する。全行程実践の展開状況をよりよく理解するために、2021年10月9月午後15時20分から、学院の李霓院長、呉耀熙副院長一行四人が合川区の新華小学校を訪ね、姜副校長と全行程実践の展開状況について座談交流を行った。
今回の交流は当院に引き続き地方の小中学校との連携を一層強化させ、大学師範生の育成の際に地方性と応用型の建設を促進し、大学師範生の人材育成と教育現場での小中学校教師の教育と結合するパターンを探求し、師範生の授業の把握、健康で調和のとれたキャンパスを構築することにおいて重要な意義がある。